木の温かみを感じる家
木の雰囲気を感じられる配色で、温かくて明るい不破郡にある注文住宅。
日々の家族内の動きが把握できるように、視界の良い間取りになっており、
リビングの延長で小上がりの畳コーナーもあり、とても開放感ある建物です。
TV背面に外の外壁と同じデザインを貼りアクセントをつけ、木目と紫色が映える内観です。
南に面したダイニング、明るい朝のスタートができ、収納や物を置けるカウンターをつけてあります。
光の多く入るキッチン、視野性が広くリビングソファーに座る家族も見れます。
リビングの延長に、紫色の畳が映える小上がりの畳コーナー、お昼寝やお子様が遊ぶ場所として使えます。
2階から3階へ上がる感覚で行ける小屋裏収納、広さも確保し第二のリビングとしても使えます。
南面全面のバルコニーで幅が広く軒の出が深いため小雨でも濡れにくく、たくさんの洗濯物が干せます。
白を基調とした明るい外観で、木目の玄関ドアがアクセントになっています。